写真:木材加工設備

Case.4

小型発電機

株式会社 北海道ジーエス・ユアササービス 様

各種災害発生時の
電源や通信インフラを確保

導入の背景・目的


 公共交通機関の保守保全と公共施設運営のバックアップを担う非常電源設備の保守保全を主業務としており、各種災害発生時には顧客設備の早期復旧が求められます。
 その為には電源や通信インフラを含めた本社機能を維持し事業を継続していく必要性がありました。
 小型非常用発電機をリースにて導入したことにより、⻑期の策定計画を経て企業の事業継続計画(BCP)を定め、運用していく上で最重要事項である、本社機能の維持と事業継続のための電源や通信インフラを確保することが可能となりました。